2021.05.11【米大統領選】について新たな動きがありました。
ミシンガン州で「不正証拠」遂に発見というのです。
不正証拠は、防犯カメラの映像や供述宣誓書での不正行為の証言など、これまでに数多く提示、指摘されてきました。
しかし、裁判所が門前払いして、取り上げません。
米国市民の真実を求める声は、沈静化するどころか、
ますます増大しているそうです。
この新たな証拠というのは、
・郡の有権者のほぼ100%が投票(統計的に異常)
・投票の中に、同じサインが、100票以上もあった
・不正が確認されたのに開票を中止しなかった(憲法違反)
トランプ氏は、「超爆弾級の情報だ」と発言しています。
ミシガン州の裁判所は、これらをどう裁くのか、注目せざるを得ないですね。新たな事実について、裁判として取り上げるのか。
このプロセスには、問題が指摘される投票機が使われています。
米大統領選2020 は、戦いは終わっていない‼️
まさに、その通りの活動が繰り広げられています。