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米大統領選挙の事例

情報統制で最新動向が不明

このサイトでも、引用して紹介している複数のYoutube
画像が削除され再生できなくなっています。
Youtubeの会社の意図、規約に反した投稿だから、ということでしょう。無料で活用している以上、止むを得ない部分もありますが、youtubeは無料提供以上の、多くの広告収入を得ています。

一次情報をキャッチして流す、事実を報道することが、
報道機関の役割、使命とされてきました。
しかし、日本の放送局、大手新聞社は、特派員を現地に派遣しているメディアさえ、事実を正しく伝えていない。
米国の大手メディアの情報を横流しするだけ。

GAFAの独占、寡占状況では、事実を正しく知ることはできない。

ツイッターは、プラットフォームではなくなった。
Appleも、プラットフォームではなくなった。
ビルゲーツが、中国との関係が問題視されている。

Google、Youtubeの情報統制が問題視され始めた。Amazonのパーラーに対する対応も問題されている。
GAFAという巨大IT企業の影響は、改めて大きいことに驚きます。

このまま混乱が続くと、そのうち、マイクロソフトのOSを使う限り、PC、インターネットも利用できなくなるのでしょうか?

大統領の1.12(日本時間1.13早朝)スピーチが実施されました。主な内容は、
・米国の言論の自由は失われている
・米国の政治腐敗、汚職がひどい
ということに触れているらしい。

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