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未分類 米大統領選挙の事例

証拠隠滅、やはり不正

やばい記録、ログは発覚する前に消去するに限る
なりふり構わない不正操作、不正選挙は、
なりふり構わない記録、ログの削除が一番、
でも拙速な削除は、削除の記録が残るのではないか。
法定監査で明らかにする必要があります。

そんな中で、アリゾナ州ではドミニオン機の監査を命令した、
とのニュースがあります。詳細は次のビデオをご覧ください。

1台、数台削除されても、裁判所の許可があれば
まだ何十台、何百台という監査できる装置があるではないか。

不正選挙は、大統領、トランプ支持者、
そして争点となっている4州だけの問題ではない

民主党、B支援者にも、選挙プロセスが公正な選挙であることを確認しないと、自分たちが選んだ大統領を支持できないだろう。

公正な選挙であったことをすべての米国民が納得しないと、
大統領として、指名を受け、就任すべきではない。
共和党、民主党を超えて、正しいプロセスを検証し、確認し、
承認するべきではないか。

すでにいくつかの勇気ある米国民が声を上げ始めた。
この動きが加速することを期待したい。

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