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米大統領選挙の事例

監査における証拠

大変興味深い情報です。転載ですが、これらの情報は映像を見る限り事実だと思われます。また推測ではなく、監査で検証しなければならない証拠についての話です。

大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
🔷トランプ氏への「クーデター」が進行中
🔷FBI、研究者から選挙不正の証拠データを要請
🔷ブラジル大統領息子「中国共産党は自由の敵」
🔷中国臓器の出所問題「透明性疑う」

https://www.youtube.com/watch?v=nEiqae80bE0

トランプの主張には、証拠がない、と報道されていますが、証拠は裁判所に提出されているし、同時に公開されています。
公開された情報をもとに、公聴会で公表され確認されています。

監査の時は、その監査目的に合致したものが監査証拠です。
監査目的から外れるものは、どんなに価値のある証拠であっても、監査証拠としては採用されません。

その理論でいうと、訴えの目的は、その訴状に明記されています。だから、訴状を見る必要があります。

その証拠の扱い、ニュースとしての取り上げ方は、大手マスコミは明らかに偏向していると思われます。

私がそう実感したのは、
・選挙前の世論調査の報道
・選挙直前のバイデン息子のPCスキャンダル
 およびバイデンファミリのスキャンダル
からでした。大手メディアでは一切報道されなかった。
私も、選挙前まではトランプの政策には若干抵抗感がありました。しかし、あまりにずさんな選挙の実態、外国勢力の浸透度合いを見るにつれ、米民主主義を守るには、トランプ頑張れと声援するようになってきました。

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