外国人の入国審査が表向きは禁止されているにも関わらず、裏口では公式に認められている事情について、外国メディアのインタビューに応じた記事がありましたので紹介します。
月: 2021年2月
新しい政権、立場は、前の政権や前任者の業績を否定して、
自身の立場や政策の正当性、有効性を高めようとすることは、
ある程度止むを得ない。
しかし、これはやりすぎではないか。
自身の立場の正当性が危ない。
自分に自信がない、ということの表れではないか。
マスメディアは、また、現政権を応援しようとしている。
なぜ、選挙の不正をしっている世界は黙認しているのか。
米国の選挙は、正しかったのか、
本当に、現政権は正当性があるのか。
検証はどうなった。
うそで固めて、次の中間選挙まで持つのか。
2021.02.18 スクープ!
トランプ弾劾の理由である1.6議事堂暴動の犯人にCNN とNBCが3万5千ドル支払っていた!!
という事実も明らかになっているではないか。
投票前日になって、NYタイムズが弾劾裁判のもとになったと思われる記事を訂正した。その真相は、
世界の金融政策は、どの国がリーダーシップをとるかによって、
成否がきまるだろう。
ここにも世界覇権を狙う中国の影がちらつく。
注視しよう、デジタル通貨に関する今後のマネジメント政策の課題です。
いよいよ始まった米国の弾劾裁判。
そもそも最高裁主席判事が、違憲、と判断したものを、
無理やり押し通そうとする民主党の思惑はどこにあるのか。
バイデンから目をそらすため?
高い税金をつかってまで隠し通そうとするものは?
国外からの外国人の入国は、完全にロックアウトされていると報道されているが、この国の入国管理はどうなっているのでしょうか。国民には、外出禁止を要請しておきながら、ストップされているはずの外国人は、この1月に50000人も入国している。
特段の事情は、20000人の規模。どうなっている。外務省の広報で、赤字で示されていました。
http://www.moj.go.jp/isa/nyuukokukanri04_00020.html
それこそ、開催中の国会で説明を求めるべきでしょう。
Timeスクープは、トランプ主張裏づけ
先の米国大統領選挙で、トランプ氏は不正を主張していたが、
それを裏づける記事が現れた。
問題は、選挙制度で郵便選挙を導入するよう変更された。
また郵便選挙の導入に乗じて、不正が実施された。
記事の主張は、壮大な反トランプ連合が形成されていて、選挙の正当性を主張するが、逆に、秘密を暴露している。
何を急いでいるのか
低評価のホワイトハウスからの情報配信は何?
8000万の得票を得たはずの国民の支持とは?
弾劾裁判の行方は、
トランプ氏は弾劾裁判を機会に、これまでの裁判が却下されている事実をとらえて、判断してもらおうと心待ちにしている。
曖昧な対応と明確な対応
これまでの4年間、トランプ政権はこれまでの米国政権とは一線を画した。例えば、
・政治目的で入国する中国共産党員の滞在を制限した
・不法な移民の流入を制約した
・米国の知的財産を盗む行為を摘発した
・テクノ・トータル主義の思想で世界のニューパラダイム を
再構築しようとする悪質な試みに対抗した
・ジェノサイトを認定した
果たして、バイデン政権は、米国を再生させようとするこれらの取り組みに対し、反対のアプローチをとろうとしているではないか。
中共のパンデミック政策の今
外国からの入国、輸入品が原因と責任転換している
ニパウイルスという致死率40%~70%という脅威が迫っているが、何も準備できていないという。