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米大統領選挙の事例

不正の責任追及が開始?

今、米国で開始されている活動があります。
まったく報道されないけれど、少しづつ。
それは、選挙不正、不誠実な司法プロセス、議会のプロセス、マスコミによる世論操作と不当な検閲・情報統制、外国勢力の攻撃など、不正の証拠をもとに責任追及する動きです。

これまでに様々な不可解な事件が起こりましたが、一斉に摘発が始まったという、真偽不確定なニュースがあります。

トランプ弾劾裁判を急ぐペロシ、米経済とくに米株価の大暴落の不安など、不確定な状況が始まる。
大統領就任式までは、不安定な状況が続くでしょう。

トランプ氏は選挙での敗北は認めていない。
むしろ、架空、水増しの選挙、不正プロセスにより、選挙では勝利したと主張しています。

これに対し、危険な人物として弾劾しようとする動き。
いづれにしても、大手メディアが報道を統制しているので、
正しい現実の情報は得にくい状況にあります。

ペロシは逮捕されたか。軍事裁判へ。

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