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米大統領選挙の事例

無責任の責任は誰が

自由主義の社会では、それぞれの個人が役割と責任に応じて分担しています。
役割と責任は、法律で定めたものもあるし、契約によって選択されたものもあります。
市民の多くは、契約によって企業に契約されます。
また、ある市民は、契約によって公務員になります。
公務員は、公僕として企業の活動、市民の生活を支援するために
存在しています。

証拠はない、というマスメデディア。
しかし、証拠は圧倒的です。
圧倒的な証拠をもとに裁判所に判断を求めても、
裁判所は、その証拠も見ずに判断を避けます。

危機の事態に遭遇しているとき、
それぞれが責任を果たすことが求められます。

今の攻撃は、
数十年をかけて米国社会に侵攻、浸透してきました。
だから簡単には反対意見を述べることは難しいかもしれません。

今、米国社会に必要なものは、勇気ではないでしょうか。
不正選挙を操作する勇気すらないのでしょうか。

大統領としての責任を果たすべき時が来る、
そこまでやらなくても、自浄機能が働くか、瀬戸際です。

軍や特殊部隊の役割、責任は、米国社会を守ることです。
その責任者は、米国大統領です。

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