マネジメントシステムの監査

マネジメントシステムとは、目的をもって活動する一連の仕組みのことです。たとえば以下のようなものです。

企業活動:企業を利益を得る、という目的のため、資本(予算)を配分し、人(社員を雇用し、外部の人材と契約し)、物(設備、装置、PC等を購入)、情報(顧客との受発注、サービスの情報提供、社員間のコミュニケーションなど)を円滑に回すことで成果を上げようとしています。

行政府の活動:官庁、自治体などは、同様に税金をもとに予算を配分し、人(公務員を雇用し、企業と契約発注し)、物(子にや自治体の設備、装置、PC等を運営)、情報(企業との受発注、サービスの情報提供、職員間のコミュニケーションなど)を円滑に回すことで行政事務を実施しています。

これらに共通するのが、目的のための活動、その活動に無理、無駄、不正やミスがないよう、管理監督することです。
このサイトでは、あらゆる取り組みがうまくいくよう、計画とおりの成果が出せるよう、監査の活用方法について紹介します。

管理人(監査人 竹下和孝)の紹介
監査業務20年以上。企業勤めの後、中途退職して監査業務を始めました。
いろいろな立場から企業活動、行政府の活動を監査、業務改善をアドバイスしてきました。主に取り組んだのが、情報セキュリティのマネジメントシステム(ISMS)の監査です。

ISOのマネジメントシステムには、ほかにQMS(品質マネジメント)、EMS(環境マネジメント)等があります。このISMSという仕組みは、業務活動を円滑に進めるコツ、業務改善の糸口を教えてくれました。

2000年以降の組織は情報を中心に、あるいは情報を媒介して回っています。情報化社会に知らずしらずのうちに、巻き込まれているのです。