カテゴリー
米大統領選挙の事例

報告書が出せない

影響力があまりに大きい、
知らず知らずのうちに、身内が不正にかかわっているかも。
だから、報告書がだせない、まとめきれないのだという。

大手メディアと中国共産党とのビジネス関係が明らかになった。
だから、情報を隠す、偽情報を流す、背景がわかった。
フェイクニュースの大手メディア!

影響力は大きくても、
良心を持っている米国市民はいる。
B次期大統領には、民意がない。
応援しているのは、大手メディア、利権がらみの民主党の人々。

カテゴリー
米大統領選挙の事例

6州6分野36頁の報告書

6州6分野36頁の報告書にまとめると、組織的大規模な不正が行われたことが明らかである。
しかし、州裁判所、最高裁判所はこれらの証拠を確認すらせずに
訴える資格がないと判断しなかった。
これは、最高裁にまで腐敗が及んでいるのではないか、と疑われる。

個々の不正よりも体系的にまとめると、
組織的、大規模な不正が実施されていることがよく分かります。
裁判所の支援を得られないとわかったら、今後はどうする。

外国勢力の介入を調査する報告書を確認して、大統領令の執行が現実味を持ってきています。

カテゴリー
米大統領選挙の事例

無責任の責任は誰が

自由主義の社会では、それぞれの個人が役割と責任に応じて分担しています。
役割と責任は、法律で定めたものもあるし、契約によって選択されたものもあります。
市民の多くは、契約によって企業に契約されます。
また、ある市民は、契約によって公務員になります。
公務員は、公僕として企業の活動、市民の生活を支援するために
存在しています。

証拠はない、というマスメデディア。
しかし、証拠は圧倒的です。
圧倒的な証拠をもとに裁判所に判断を求めても、
裁判所は、その証拠も見ずに判断を避けます。

危機の事態に遭遇しているとき、
それぞれが責任を果たすことが求められます。

今の攻撃は、
数十年をかけて米国社会に侵攻、浸透してきました。
だから簡単には反対意見を述べることは難しいかもしれません。

今、米国社会に必要なものは、勇気ではないでしょうか。
不正選挙を操作する勇気すらないのでしょうか。

大統領としての責任を果たすべき時が来る、
そこまでやらなくても、自浄機能が働くか、瀬戸際です。

軍や特殊部隊の役割、責任は、米国社会を守ることです。
その責任者は、米国大統領です。

カテゴリー
米大統領選挙の事例

沼の泥水を吐き出す

共和党のトップ、ここにも泥水か?

いろいろな背景がわかってきた
政府機関も関与していたと判明
司法の責任者が辞任したとたんに、司法機関が動き出した

B氏の支持者、投票したという8000万の支持者はどこにいる?
新聞、マスメディアの中だけの次期大統領?

SolarWinds とは?
重大なセキュリティ侵害はロシアの攻撃?

今、政府機関が攻撃にさらされている
限られている調査員をどう配分するのか?
これも視点をそらす工作ではないか?
今のうちに選挙データを削除する時間稼ぎかも

カテゴリー
米大統領選挙の事例

泥沼を一掃!

トランプ氏、トランプ弁護団は、幾多の困難、裁判所の門前払いにもかかわらず、泥沼の水抜きに励んでいます。

沼の泥水は膨大な量です。
時間がかかります。

ドミニオンの不正動作が明らかに!
監査報告が公開された。

B支援グループ、民主党の幹部で内紛か?
自分の利益を求め、総崩れが始まる。
あの重鎮オバマ、クリントンに及ぶ兆しが出てきた。

カテゴリー
未分類 米大統領選挙の事例

証拠隠滅、やはり不正

やばい記録、ログは発覚する前に消去するに限る
なりふり構わない不正操作、不正選挙は、
なりふり構わない記録、ログの削除が一番、
でも拙速な削除は、削除の記録が残るのではないか。
法定監査で明らかにする必要があります。

そんな中で、アリゾナ州ではドミニオン機の監査を命令した、
とのニュースがあります。詳細は次のビデオをご覧ください。

1台、数台削除されても、裁判所の許可があれば
まだ何十台、何百台という監査できる装置があるではないか。

不正選挙は、大統領、トランプ支持者、
そして争点となっている4州だけの問題ではない

民主党、B支援者にも、選挙プロセスが公正な選挙であることを確認しないと、自分たちが選んだ大統領を支持できないだろう。

公正な選挙であったことをすべての米国民が納得しないと、
大統領として、指名を受け、就任すべきではない。
共和党、民主党を超えて、正しいプロセスを検証し、確認し、
承認するべきではないか。

すでにいくつかの勇気ある米国民が声を上げ始めた。
この動きが加速することを期待したい。

カテゴリー
米大統領選挙の事例

異議申し立て

重要な決議事項に対して、2重3重のチェック機能が準備されている。それが機能していないなら無意味である。

すでに多くの米国人が知っている
B勝利となっているが、合法的な勝利ではないという事実。

しかしこのまま進行すれば、不正選挙によって指名された
B氏が大統領として就任してしまう。
失われた信頼、違法なプロセス、
それに公平な判断を求めても判断を避ける司法。

不正によって選ばれたものがリーダーになる、
それでは今日の国際社会のリーダーにはなりえない。
それでもB氏は、汚点を抱えて就任するのか。

官僚、スタッフの抵抗。

物事を前に進めるにあたって、抵抗勢力の存在は当たり前。
特に、新しいことを実施するときは、既存の仕組みから猛反発
に遭遇する場合も多い。
現状を変えるのは難しいものです。

外国勢力の選挙介入について、
情報省の調査レポートはどのような表現になるのか、
そしてその結果、戒厳令は実施されるのか。

その行方は、
香港、台湾、そして日本にも重大な影響があるのです。

カテゴリー
米大統領選挙の事例

証拠、証拠はある

ドミニオン選挙システムの証拠が削除されていた

公聴会での証言の様子を示す動画

下院議員が選挙結果に異議(違法な選挙だ)

選挙の結果、選挙人の結果に、議会が介入する
・激戦州の選挙結果を認定しない
・代替選挙人を選任

このように証拠が明らかなのに、
米国の司法制度は、証拠を調査もしない
もはや3権分立が機能していないことが明らかになってきている

しかも、共和党のボスも不正選挙を黙認
いよいよ反逆者に対する背水の陣!

米国は、悪意に満ちている!
世界は、悪意に満ちている!

誠実な選挙がないと民主主義は成立しない。
日本も例外ではない!
大勢に飲み込まれた人々がいる

一方で、
社会制度として民主主義が崩壊した、崩壊しようとする米国で、
邪悪に反対する人
民主主義を取り戻すために声を上げる人々がいる

カテゴリー
米大統領選挙の事例

続々と不正が明らかに

ドミニオン社の集計システムは笑いばなし、ジョークだ。
驚くべき司法監査の結果、エラー率はなんと68%。

世界中の笑いもの!
こんな選挙に誰がした・・・
B氏は最大級の不正組織をつくったと公言していたではないか

このような不正を見逃していいのか!
最高裁は門前払い?
 この不正を資格がないと判断しなくて本当にいいのか。
 不正があったことを見逃すのか。

Bで米国の再統一ができるか
言葉だけの統一では、国民はついていけない。
いつまでたっても分断したまま、更に分断は加速する

民主党の中でも分断が始まっている。
足元から崩れ始めている。

カテゴリー
米大統領選挙の事例

司法長官の言葉、仕事

司法長官の言葉、仕事はどう評価されているのか。
CIA、FBIを統括する役割がある司法長官は、
当然、重要な仕事を為す。

勇気ある告発者、不正の証言者は、FBIの捜査官から嫌がらせを受けた。

これが実態である。

米国の官僚や行政府の職員までが、なぜ、このような不正行為を
堂々と働くのであろうか。
一度でも不正に加担したものは、その行為を償わなければならないと分かっていても。

このような支援者が限られる中で、孤軍奮闘状況。
トランプ氏の戦いは、始まったばかり。

単に、バイデン候補との戦いではない。
裏で操る勢力との戦いである。