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米大統領選挙の事例

1.6の逆転シナリオ

トランプ陣営の作戦!

日本では静かな正月が続いていますが、
トランプは大量の証拠を提示する
1.6にワシントンに集合

一方で、
ホワイトハウスの職員あてに、荷物をまとめるように

という謎の指示がでているという。

翌日には、ホワイトハウスの職員に対する指示は間違い、
という訂正メモが配布された。

なんだ、なんだ、どうなっているんだ。
内部の反トランプ派による陽動作戦か?

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ジョージア州の12.30公聴会

日本では大晦日前の30日、議会の公聴会が開催された。
そこで明らかにされた証拠とは?

実際に投票に使われた投票用紙を見ればわかる!

不正投票されたものか否か!

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運命の1.6に向けた動き

今年の1月6日は、米国民にとって重要な日です。
単に、大統領が正式に任命されるだけでなく、
不正選挙にただ蓋をするのか、
不正選挙を認定し、不正の原因究明にむけた動きを始めるか、
米国の民主主義を問う日です。

外国勢力の侵攻に耐えうるのか。

反撃できるのか。

攻撃をくい止め、膨大な侵攻の布石をすべて発見できるのか。

その米国侵略作戦も、一部にミスが発覚か?

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CNNは知っていた

ハッカーイベントで確認された脆弱性の数々。
これらのイベントは、ハッカーたちに、
クラッカーへの関心をそそるもの。

このような情報が公開されて出てくるところが米国の自由。

これらのハッキングイベントが、いったいどのような成果を導くだろうか。

ハッカーは不正が行われるのを予見するでしょう。
しかし、ハッキングには参加しない。

初級、中級のクラッカーはどうか。
面白がって参加するかもしれない。

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偏向のない情報を求めて

情報化社会といわれて久しいが、私たちは一次情報(現場で直接収集した情報)に接することで正しい判断ができる機会が増えるわけです。

そのためには、現場に出かける必要がある。
しかし、多くの情報は、その現場に出かけたメディアの情報を入手するしかないのが現実です。

そのメディアは、いろいろな立場があり、すでに味方、レポートのまとめ方にフィルターがかかっています。

それでも、これまで大手メディアは信頼を得てきました。

しかし、メディアが伝えない情報を求めて、米国まで渡米し、
多くの米国市民からも興味をもってアクセスする。
そんな沖縄出身のジャーナリストがいる。

米国で本当は何が起こっているのか。

自由、平等、家族、信仰、、、
米国人の本音を探る。

利権団体の一員で満足する?

新たなルールに対して、どのように対抗できる?

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米大統領選挙の事例

新たな動き2021.1.6に向けて

いよいよ自浄機能が働くか。

上院議院、下院議院でも予兆が。

この動画の中でご紹介したHarano Timesさんのマコーネルについての動画はこれです。

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米大統領選挙の事例

新しい不正手口、投票用紙

新しい手口がジョージア州で発覚しました。
しかし、その確認のための申し立てを拒否した選挙管理委員会がいます。

ほとんどの選挙管理委員会が発行する投票用紙が、トランプ支持の大内区では、もともと加工されていたという興味深い指摘がされています。民意に反して作る組織的な詐欺でなくて、どういう表現をしたらいいのでしょう。

まさに、盗まれた選挙プロセスです。

2021年になり、自浄プロセスがどのように働くのか、
見守りたいと思います。

私は、トランプ氏の政策にはちょっと距離を置く立場でした。
あまりに、米国中心の政策が続いたからです。

しかし、その選挙が不正にまみれたものであることが発覚し、
慎重にその証拠の妥当性を検証してきました。

マネジメントプロセスが専門の立場であり、組織でなぜ不正が見逃されてしまうのか、という課題にも直面しました。

米国では、次のプロセスとして、自浄作業がどのように機能するのか、注力していきます。