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米大統領選挙の事例

1.5ジョージア州選挙

1.6米国会での大統領認証の前に、
1.5ジョージア州で上院議員の補欠選挙が行われます。

正当な選挙を確認する重大な局面です。
また1.5ジョージア州選挙では、どの選挙システムを採用するのでしょう。
以下の画像をクリックすると動画が起動します。

バイデン氏の認知症は、外国勢力の思うがまま!

この人を本当に大統領に据えたいとする、
・大手マスコミ
・大手IT企業
・民主党
・名前だけの共和党
の面々の思惑はなんだろう。
要するに、利権がらみの集団にすぎない。
しかも、外国勢力と癒着し、容易にコントロールされやすい、
これでは、米国の国益を損なうのは必須であろう。

だから、米国の国益を取り戻そうと、外国勢力を排除しようと、トランプが立ち上がったんですね。
外部にも、内部にもいる浸食された組織のなかで、
トランプ陣営では、沼のワニ、と称する意味も解ってきました。
これまでの4年間、さまざまな試練にもかかわらず、米国憲法にもとずく賢明な判断の時がやってきます。



米国民は、1.6 どう判断するか。
良識が問われます。

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本当の使命

トランプ大統領の役割、これまでに成し遂げてきたこと、
それは、米国のため、米国民のためだった、
ということがわかる。
決して、自己中心的な米国第一主義ではない。
AmericaFirstということの本当の意味が見えてきます

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FOXニュースが伝える

Foxニュースが伝える1.6の仕組み、米国民の多くは知らされていない副大統領に役割。
大手メディアでは伝えられていない。
B次期大統領と決まったほうが都合いいから。

アメリカの正義は、どう動くか。

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2021年の展望

2021年がいよいよ始動しますね。
この年末年始、日本では新型コロナウイルスの感染情報に敏感となりました。首都圏を中心に過去最高の感染を記録しました。

正しくは、他の病気と同じ基準で発表してくれるとわかりやすいのですが、新型ウイルスの場合は、保菌者というだけで感染者としていますね。
初期の段階では、

正しくは、他の病気と同じ基準で発表してくれるとわかりやすいのですが、新型ウイルスの場合は、保菌者というだけで感染者としていますね。
初期の段階では、保菌者の検査(PCR検査)をしなかったのですが、最近では積極的な検査を呼び掛けている。
実態はどうなんだ、ということがますます不明になっていますね。病院、貸し切りのホテルのベッドだけが埋まっていきます。

もちろん保菌者を隔離するということは賛成ですが、発症してないので、まだ感染者ではないと思うのですが。

全世界で中国共産党の脅威に対する警戒が進む中で、
日本への侵攻、着々とすすむ。
外国組織の幹部子弟の教育施設として活用すれば、将来禍根を残す結果をもたらすことになる。警戒なしで、のほほんとした地方都市を狙う戦略はしっかりと判断すべき事項です。

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1.6の逆転シナリオ

トランプ陣営の作戦!

日本では静かな正月が続いていますが、
トランプは大量の証拠を提示する
1.6にワシントンに集合

一方で、
ホワイトハウスの職員あてに、荷物をまとめるように

という謎の指示がでているという。

翌日には、ホワイトハウスの職員に対する指示は間違い、
という訂正メモが配布された。

なんだ、なんだ、どうなっているんだ。
内部の反トランプ派による陽動作戦か?

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ジョージア州の12.30公聴会

日本では大晦日前の30日、議会の公聴会が開催された。
そこで明らかにされた証拠とは?

実際に投票に使われた投票用紙を見ればわかる!

不正投票されたものか否か!

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運命の1.6に向けた動き

今年の1月6日は、米国民にとって重要な日です。
単に、大統領が正式に任命されるだけでなく、
不正選挙にただ蓋をするのか、
不正選挙を認定し、不正の原因究明にむけた動きを始めるか、
米国の民主主義を問う日です。

外国勢力の侵攻に耐えうるのか。

反撃できるのか。

攻撃をくい止め、膨大な侵攻の布石をすべて発見できるのか。

その米国侵略作戦も、一部にミスが発覚か?

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CNNは知っていた

ハッカーイベントで確認された脆弱性の数々。
これらのイベントは、ハッカーたちに、
クラッカーへの関心をそそるもの。

このような情報が公開されて出てくるところが米国の自由。

これらのハッキングイベントが、いったいどのような成果を導くだろうか。

ハッカーは不正が行われるのを予見するでしょう。
しかし、ハッキングには参加しない。

初級、中級のクラッカーはどうか。
面白がって参加するかもしれない。

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偏向のない情報を求めて

情報化社会といわれて久しいが、私たちは一次情報(現場で直接収集した情報)に接することで正しい判断ができる機会が増えるわけです。

そのためには、現場に出かける必要がある。
しかし、多くの情報は、その現場に出かけたメディアの情報を入手するしかないのが現実です。

そのメディアは、いろいろな立場があり、すでに味方、レポートのまとめ方にフィルターがかかっています。

それでも、これまで大手メディアは信頼を得てきました。

しかし、メディアが伝えない情報を求めて、米国まで渡米し、
多くの米国市民からも興味をもってアクセスする。
そんな沖縄出身のジャーナリストがいる。

米国で本当は何が起こっているのか。

自由、平等、家族、信仰、、、
米国人の本音を探る。

利権団体の一員で満足する?

新たなルールに対して、どのように対抗できる?

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新たな動き2021.1.6に向けて

いよいよ自浄機能が働くか。

上院議院、下院議院でも予兆が。

この動画の中でご紹介したHarano Timesさんのマコーネルについての動画はこれです。