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米大統領選挙の事例

新しい不正手口、投票用紙

新しい手口がジョージア州で発覚しました。
しかし、その確認のための申し立てを拒否した選挙管理委員会がいます。

ほとんどの選挙管理委員会が発行する投票用紙が、トランプ支持の大内区では、もともと加工されていたという興味深い指摘がされています。民意に反して作る組織的な詐欺でなくて、どういう表現をしたらいいのでしょう。

まさに、盗まれた選挙プロセスです。

2021年になり、自浄プロセスがどのように働くのか、
見守りたいと思います。

私は、トランプ氏の政策にはちょっと距離を置く立場でした。
あまりに、米国中心の政策が続いたからです。

しかし、その選挙が不正にまみれたものであることが発覚し、
慎重にその証拠の妥当性を検証してきました。

マネジメントプロセスが専門の立場であり、組織でなぜ不正が見逃されてしまうのか、という課題にも直面しました。

米国では、次のプロセスとして、自浄作業がどのように機能するのか、注力していきます。

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